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2006年09月18日

ゆとり教育

「ゆとり教育」なんて言葉がありますが、確かに円周率をほぼ3にしちゃったり台形の面積の求め方を教えなかったり(うろ覚え)、色々昔の教育方針から見ると緩くなってるらしい。
幸いなことに(?)自分たちの世代は義務教育期間中はとくに「ゆとり」の波をかぶることもなく、それなりの教育を受けていた気がしていましたが、
果たして本当にそうでしょうか?




と、徐(おもむろ)に真面目な切り口で切り出してみましたが、実際の教育制度に対してのツッコミとか批判とかそういう小難しいネタは基本的にうちでは扱いませんのであしからず。そういうのはtact君に任せます。(コラ)

んじゃこんな深夜に何が言いたいのかって言うと、寝る前にこんな動画を見ちゃったのが原因ですよ。

思わず唸ったね。節子!それ算数やない!数学や!
昭和48年頃のみんなのうたらしいですよ。自分が産まれる10年くらい前の児童向け番組は√やらタンジェントやらが闊歩する地獄のような歌が流れていたことになります。

正直ね、バカ文系の僕には後半とかマジで意味不明なわけですよ。もうわけがわからない。来春社会人なのにみんなのうたの歌詞が理解できないとか終わってる。これは大変な問題です。
とりあえず録音して持ち歩くことにしました。勉強しよう。

コサイン0.5~♪チャチャチャ♪
混乱したまま寝る。

投稿者 mog : 2006年09月18日 03:08

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コメント

曲が良い!

投稿者 tact : 2006年09月18日 10:48

日本語じゃねえ・・・・

投稿者 はく : 2006年09月18日 23:23

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